樂しい日記 2010年5月

2010 年 5 月 2 日 ()

腹を立てる

腹が立つ事があつて、メールを書いた。怒りの對象は、メールの受信者ではなく、別の人達だつたのだが。

挨拶を書いた後、「少し腹が立つてゐるので、不適切な言葉遣ひをするかも知れません」と書いて、本題に入つた。さうしたら、人を罵倒する言葉が次から次へと湧いて出て、本當に腹が立つて來た。あれれ、そんなに怒つてゐたかなあ、と自分でも思ふぐらゐ、ムカムカしてきた。

嫁さんに下書きを見せたら、「あかん、これはやめとき。出したらあかん」と、即座に却下された。

まあ、それはさうだな、と思ひ直して、罵詈雜言をばつさりと割愛し、その人達に對する要望とその理由だけを、具體的に、柔らかい言葉で書き直して送信した。

不思議なもので、柔和な言葉を使つて書いてゐると、腹立ちも收まつてくるのだな。

明日は、仲良くしてゐる三家族(ん? 四家族か?)一緒で、潮干狩りに行く豫定。

2010 年 5 月 4 日 (火) みどりの日

代掻き

代掻きは「しろかき」と讀む。

代掻きは、田起こしが完了した田んぼに水を張って、土をさらに細かく砕き、丁寧に掻き混ぜて、土の表面を平らにする作業です。

http://www.tanbo-kubota.co.jp/watching/watching14.html

今日、代掻きを完了した。今年も、いつものやうに、「現場監督」であるたかひろさんにやつて貰つた。僕はトラクターを持つてゐないので、人に代掻きをやつて貰はなければならないのである。

自分で代掻きをやりたいか、と言ふと、それは少し微妙だ。人にやつて貰ふと、どうしても、思ふやうにならない所が出來てくる。特に、仕事の豫定を自分だけで決められない、といふ點を不自由に思ふ。好きな時に、好きなやうにやりたいものだ、と思ふ。しかし、うちの耕作面積から考へると、自分でトラクターを所有せずに、人にやつて貰ふ方が絶對に效率が良い。第一、そんなに百姓仕事が好きな譯ではないから、代掻きをしたくてたまらないといふ事でも無い。

毎年、同じやうなことを思ふ。思ふけれども、あまり變らない。

明日は苗を植ゑてしまはうと思つてゐる。

2010 年 5 月 5 日 (水) こどもの日

田植え

豫定通りに、田植えをした。

朝、起きて食事を濟ませて外に出たら、既に義父(嫁さんのお父さん)が田植機を輕トラックに載せて待つてくれてゐた。うわ、濟みません、有難う。代掻きは「現場監督」にやつて貰ふが、田植えは義父の田植機を借りて自分でやるのである。

岩座神まで田植機を輕トラックで運ぶ。輕トラックに田植機を積むのは、厳密に言ふと交通法規に違反してゐるかも知れない。不安定なのでスピードは出せない。なるべく交通量の少ない道路(例へば農道)を選んで走るのだが、1kmぐらゐの間は、國道以外に通る道がない。田舎の無名の國道とは言へ、60~70km/hぐらゐでビュンビュン飛ばす車も中にはゐるから、とろとろと走る輕トラックはかなり邪魔になる。ごめんね。

無事に岩座神に着いて、田植機を輕トラックから降ろす。

田植えで一番緊張するのは、田植機を田圃に入れたり、田圃から出したりする作業だ。坂道を登つて、畦を越して田圃に入る、とか、逆に、田圃の中から畦を越して出て、すぐに坂道を下る、とか、要するに、田植機が顚倒する危險がある作業なのだ。田植機は重心が高い位置にあつて、座席の位置も高いので、登りから下りへと姿勢が變るときは、ぐらつと來て、かなり冷や冷やする。

稻苗を植える作業は、それに比べたら、樂なものである。作業の出來映えは、その時によつて、良かつたり惡かつたりするが、取返しの付かないやうな失敗はまず無い。

そんなこんなで、一反八畝(18a)、五枚の田圃の田植えを午前中に無事に完了した。

田植機を水で洗つて泥を落とす。

晝食後、田植機を輕トラックに積んで牧野に持つて歸り、車庫の奥に仕舞ひ込んで、これで一件落着。牧野の田植えはまだ一ヶ月ぐらゐ先のことになる。

今日はこれでお仕舞ひにしても良かつたのだけれど、二時間ぐらゐ、草刈りもした。

2010 年 5 月 9 日 ()

連休の後半

六日(木)と七日(金)は會社で仕事をする。

八日(土)は休み。午前中は岩座神で草刈り。午後、森林組合を訪問した後、草刈りの續き。夕方、久しぶりに全員揃つて外で夕食。夜、内藤家の宅祭。

九日(日)、内藤家で目覺める。朝食を頂いて、後片付けを少し手傳ふ。岩座神に歸つて、草刈りの續きをする。午後三時に豫定してゐた草刈りを全て完了。綺麗になつた。疲れた。

子供達は、今日は、サッカーの北播豫選の一次リーグだつた。一勝一分けの大健闘で、二次リーグに進むことになつた。

これで連休はお仕舞ひ。

2010 年 5 月 27 日 (木)

宿題

會社の仕事と、サッカーの育成會の用事と、岩座神の行事や役務と、なんやかやでバタバタしてゐる。

そこら中、積殘しが出て來て、宿題がたまつてきた。


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