樂しい日記 2000年4月

四月馬鹿と言うが、年中馬鹿なのだ、俺は。

4 月 1 日 ()

妹が姪っ子と甥っ子を連れて、京都から里帰りしてきた。昨日から岩座神に泊まっている。ほぼ二年ぶりに会ったら、優子は今度小学六年生、真は小学三年生、ずいぶん大きくなっている。啓作と悠助は、最初、すこし警戒したようだが、すぐに馴れて遊んでもらうようになった。

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携帯に会社から電話。○○織布(の娘さん)からエマージェンシー・コールがあって、「プログラムが消えてなくなった」と言ってきた、とのこと。車を走らせること約40分、行って見てみると、本当だ、プログラムが消えてなくなっている。何でも、印刷の途中に固まってしまい、強制終了して、起動し直したら、消えてなくなっていたんだそうである。印刷の途中で固まるというのは、納得が行かないまでも理解の範囲内だが、しかし、何でアンインストーラーが走るかしら。再インストールして一件落着、ではあるが、ちょっと気になる。いや、アンインストーラーが走った件は何かの間違いで済ませてよいと思うのだが、印刷の途中で固まるという方は、何か、嫌だな。

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割込みの処理を済ませて、ふたたび岩座神へ。ハーモニー・パークへバーベキューを食いに行ったり、ちょっと遠出してワンワン牧場へ犬を見に行ったり。優子は犬が大好きで、将来は盲導犬訓練士になると言っている。

4 月 2 日 ()

家の前にある畑が煉瓦敷きの広場に変った。その片隅に砂場も出来た。子供たちのために自動車の通らない安全な遊び場を、という訳でおじいちゃんが段取りをして、工事をさせて造ってしまった。

子供たちがおとなしくそこで遊んでくれるとは思えないのだが。

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大教会で、少年会おつとめまなび総会。うちの教会は、例年のように、お好み焼きの屋台(模擬店)を出した。

4 月 3 日 (月)

入社式。今年は新入社員は二名でちょっと少ない。いや、去年の六名というのが、今までの例から言えば、あまりに多すぎた訳だけれど。

そう言えば、去年の六名はまだ誰も会社を辞めていない。これも、今までの例から言えば、不思議な事態だ。

うちの会社は、新入社員の定着が悪いというのが定説だった。だいたい、一年以内に半分になり、二年以内にまたその半分になる、という傾向があった。一昨年の新入社員からだな、定着率が非常に良くなったのは。何が変ったのだろう。入社後の教育だろうか。

4 月 4 日 (火)

○○さんの講習、五回目。ファイルの操作がどうも不安である。間違って消したり、上書きしたり、絶対にすると思う。そうでなければ、逆に、似たようなファイルをいっぱい作るか、どちらかだ。まぁ、仕方がない。一度、痛い目に遇ってもらうしかないだろう。なんてことを言うのは、UI の設計の敗北でしょうか。

4 月 5 日 (水)

○○さんの講習、六回目。そして、ついに、代金を回収。やれやれ。こんなことばかりしていて、私は今もまだプログラマでしょうか。

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ホスティング・サービスって、随分、安いんだな。商売をしようと思えば、割と簡単に、ウェブ上に店舗を構えることが出来そうだ。いわゆる個人のホームページがウェブ上の賃貸アパートだとしたら、こっちは雑居ビルの貸しオフィスって感じですか。しかし、インターネットへの接続がもっと太く、もっと安価にならないと、駄目です。

4 月 6 日 (木)

ホームページ・ビルダー 2001 を買ったときに「おまけ」みたいに付いてきた デジカメの達人 2000 なのだが、ペイント・ソフトとして悪くないと思う。仕事に使えるようだ。いや、PhotoShop とかの名の通った定番ソフトを使い込んでいるプロの目から見たらどうか、それは知らない。しかし、事実上無制限の数のレイヤーが使えるから、僕の仕事(プログラマが余技でこなす程度【謎】のプレゼンテーション資料)や、かみさんの仕事(生地のデザイナがふうふう言いながら作成する程度【謎】のプレゼンテーション資料)なら、これで十分に間に合う。

惜しむらくは、製品名からも伺えるような、「初心者にも判りやすくしました」というインタフェイスだろうか。今一歩という感じ。大きすぎる「オペレーション・バー」も、画面のピクセルを浪費して、こういうソフトには向かないと思う。あ、アイコンを小さくしたり、テキストを消したり、全部を非表示にしたりは出来るのだ。まぁ、許せる範囲か。しかし、ツールチップの出る普通のコンパクトなツールバーが欲しいぞ。

4 月 7 日 (金)

新入社員歓迎パーティー。何でこの時期にちゃんこ鍋を食わねばならんのだ。社長の奥さんのたっての御希望ですか。むぅ、安く上げようとしましたな。とか言いつつ、酔っぱらった。こら、ボス【渾名】、からむな。こら、経営陣【誰】、酒の代わりに鍋の出汁を猪口に注ぐな、飲んじゃったじゃないか。

4 月 8 日 ()

のどかな土曜日。

と思っていたら、叔父からエマージェンシー・コール。「貸し出しできるワープロはないか」って。聞くと、職場のワープロ専用機(オアシス)が修理で不在になり、売上集計の表計算が使えなくて困っている、とのこと。

うーん、僕の周囲では、もう、オアシスなんか見たことがない。義姉がワープロ専用機を持っていると聞いていたので、見せてもらうと、文豪 mini だった。おお、これもまた年季が入っているぞ、と思ったのは内緒。

幸いにして【か?】、文豪 mini にも表計算が付いていたので、これを貸し出すことにする。叔父から売上集計表の印刷出力を FAX で送ってもらい、手作業で 文豪 mini に移植すればよいのだ。

ほとんど丸一日かかってしまった。集計そのものは難しくないのだが、レイアウトに手間取った。B4 の用紙からはみ出す程、品目や項目が多かったのだ。なるほど、こいつは手作業でやるにはしんどすぎるわ。

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作業中なのだが、月刊○○の4月号を公開する。気が向いたら、査読して下さい。

4 月 9 日 ()

さあ、親ばか日記のはじまり、はじまり。

子供たち二人、おじいちゃん(義父)、おばちゃん(義姉)、かみさん、そして、ぼく、合計六人で須磨の水族園へ。まるまる一日、よく遊んだ。


須磨水族園 大水槽

右は、エントランス・ホールの大水槽の前。この写真には写っていないが、鮫や海亀などの大きなものも泳いでおり、子供たちはすこし怖かったようである。

残念だったのは、イルカのショー。どうも、主役級のイルカたちが妊娠したり情緒不安定だったりして、そろって休演しているらしい。「おぉー」とか「わぁー」とかいう歓声もほとんど聞かれないままの、なるほどイルカが泳いでいますね、みたいなショーだった。


須磨水族園 遊園地

付属する遊園地は小さなもので、大人にはもちろん、小学生以上の子供にも物足りないものだろう。しかし、うちの双子(1歳9ヶ月)ぐらいから就学前ぐらいの子供を遊ばせるには、ちょうど良い感じの遊園地だ。

これは小さなモノレールの乗り物。長径 5 m、短径 3 m ぐらいの長円上の軌道をゆっくりと走る( 200 円で 3 周 )。


須磨水族園 ソフトクリーム

ソフト・クリーム。こういう旨い「毒」の味はなるべく覚えさせないように努めているのだが、今日はおじいちゃんが買ってくれたので特別だ。それでも、この写真の後で、かみさんと僕が、愛情を込めて、半分ぐらいに量を減らしてやった。いや、旨かったです。

4 月 10 日 (月)

午前中、新入社員の講習。織物の基礎知識、っていう話。

生地を大別すると何と何になるでしょう。織物と編物です。織物と編物と、どう違うか判りますか。織物は経(たていと)と緯(よこいと)の二種類の糸を織り合わせて作りますが、編物はどちらか一方だけ(通常は緯のみ)を編んで作ります。

というような話。時間が余ったので、色空間についても少し触れる。

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うちでは、Windows 版 IE 5 で、こんな具合に見えています。

偽偽夜食日記のタイトル

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『日記。』の 2000-04-08 の二つ目のパフェ、ストロベリーなんですが、画像が縦方向に押し潰されています。IMG のサイズ、書き間違ってませんか。いや、それもさることながら、連日連夜【大袈裟】、二つも三つも【証拠なし】パフェを食って、大丈夫でしょうか【暗黒の胃袋、余計なお世話】。

4 月 11 日 (火)

昨日、浜松の○○株式会社向けのハードウェアが入荷したので、セットアップして出荷。むぅ、ちゃちいハードだ。そんな所でケチっても得にならないと思うが、客の意向なので仕方がない。明日、はちべえ【誰】と浜松へ行く。

4 月 12 日 (水)

浜松の○○株式会社へはちべえ【誰】と出張。マシンのセットアップ、と言っても、箱から出して机の上に並べて線を繋ぐだけ。それよりも、古いマシンの撤去の方に手間取る。うーん、だるい、とか思っていたら、○○株式会社の取引先の重役が現れて、「うちにも一度、話をしに来てくれ」って言って、名刺をくれた。お、どうなってんだ、浜松は。

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不織布、うーん、思い付かなかった。実は、もうひとつ、ちょっと間違いを書いていたのだが、もう修正してしまった。

編物には「よこあみ」と「たてあみ」があって、「よこあみ」が手芸で見るような一般的な編み方。横方向に編目を作りながら進んで行き、端まで行ったら折り返して、徐々に縦方向に進んでいく。あるいは、螺旋状に次の段へ進んで、円筒形の生地を編む場合もある。原理的には、糸が一本あれば編める。それに対して「たてあみ」は、何千本もの経糸をビームに巻いておいて、横一段分の編目を一気に作って編み進んでいく。スポーツ・ウェアの生地なんかがこれ。

4 月 13 日 (木)

今日は何も仕事をしなかったような気がする。そんな筈はないのだが。ああ、マニュアルを作ろうとしていたのか。雑用でぶちぶちと時間をちぎられて、社長の思いつきに振り回されたので、どうも気分がすっきりしない。

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こんなもん、全然、進みませんがな。>プログラミング言語一覧。

4 月 14 日 (金)

○○繊維株式会社へはちべえと一緒に売り込みに出掛ける。感触は良い。時間はかかっても、売れると見た。

夕方、会社が終わった後、若い連中は播磨中央公園へと花見に繰り出した。混ざりたいなぁ、とか思いながら、家に帰るコールを入れると、ありゃりゃ、啓作が下痢ですか。腸風邪らしい。

○○君ちの赤ん坊の、と言ってもまだお腹の中にいるわけだが、性別が分ったそうである。女の子やて、と、かみさんが羨ましそうに言う。奥さんが検診の後、家に寄って、あれこれ喋って行ったそうだ。

まれびとさんのところも順調に大きくなっているようだ。

4 月 15 日 ()

昨日、○○商店から貰ってきた TIFF ファイルをつらつらと見る。織物の組織図になっている。しかも複雑で、でっかい。取引先からこういう形で織物のデザイン情報を貰うことが、たまに、あるんだそうだ。これをうちのシステムで読む事が出来れば、○○商店の担当者にとっては、非常に仕事が楽になる。

ケチで有名な、もとい、堅実経営を旨とする○○商店のことだから、やっても金になるかならないか、わからない。そう頻繁にある事でもないようだし、他の会社で喜ばれるような機能追加になるかどうか、それも微妙だ。

しかし、面白いので、システムに機能を追加して、読み込めるようにしてしまおうと思う。自分のやりたいことをやる。

4 月 16 日 ()

機能追加の宿題をやった。うーむ、我ながら、素晴らしい【謎】。完璧だ【ダウト】。

4 月 17 日 (月)

○○商店へ、機能追加したプログラムを持っていく。どうだ、良いでしょう。お金頂戴ね。もうひとつ、こっちにグレードアップすると、ほら、こんなことまで出来てしまう。いいでしょ、いいでしょ。欲しいでしょう。安くしとくから、買って頂戴ね。

担当の△△さんのハートは射止めたように思うのだが、財布を握っているのは社長だ。今日は留守。また今度。

四国からメールで問い合わせがあったと、はちべえが言う。よしなに。え、四国へ行くべきか、って? おお、それは良いアイデアだ。いっぺん行ってみたいね。あっちは何が旨いんでしょうか。

○○繊維は乗り気な模様。試用版を貸してほしいと言っているらしい。

おっと、浜松から問い合わせコール。講習は何時ですか、って、おお、いや、今週中には行きますが、、、(うーん、準備が出来そうにないぞ)。

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啓作も悠助も快復。今回は入院まで至らず。

4 月 18 日 (火)

操作マニュアルを書く。一日中、ひたすら、書く。Word 2000 よ、お願いだから、こけないでくれ。画面のハードコピーで取り込んだ図がたっぷり入っているから、大変なのは分るけれど、頼むぜ、おい。やっと三分の一、行ったかな。

4 月 19 日 (水)

今日もひたすらマニュアル書き。書いているうちに、プログラムのバグを見つけた。ありゃりゃ。作るつもりで放置していた所を見つけた。こりゃりゃ。もう一人ぐらい自分がいると便利なのだが。まだ先は長い。久しぶりに在宅残業か。

浜松へは来週行くことにした。四国へは行かなくても良さそう。ちょっと残念。

4 月 20 日 (木)

今日も飽きずにマニュアル書き。Word 2000 けっこう踏ん張る。これで、だいたい、三分の二かな。

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昨日は結局、Net 上での探し物に熱中して、在宅残業なんか出来なかった。

KemaNet のようなネットワーク環境入替えツールを探している。いや、Windows 95/98 なら、KemaNet で十分なのだ。と言うか、これがほとんど唯一にして最善の選択肢だと思う。僕も ThinkPad に入れて、会社の LAN に合わせた設定と、自宅の LAN に合わせた設定の切替えに使っている。非常に便利。

しかし、Windows NT/2000 に対応していないのが、非常に残念なところだ。そのせいで、ThinkPad の OS を 98 から 2000 に変更したいのに、変更出来ないでいる。

探した結果、MultiNet Manager というソフトを見つけた。$30 のシェア・ウェア。2000 に対応したバージョンが五月に出るそうな。もう少しの間、ワッチである。

2002年10月 追記

現在は ヴァルヘルIPコンフィグ を使っている。

Windows 2000/XP 用で、必要十分な機能を持っているフリーソフト。お奨めです。

4 月 21 日 (金)

午前中はつまらない会議。招集をかけたのが自分だというのが、何ともはや、情けない。

午後は、例によって、マニュアル作成。むぅ、進まん。

4 月 22 日 ()

まれびとさんの日記に読み耽る。いや、日記々々した日記【何じゃそら】ではないんですけれど、「日々是ゴム消し」とか、「Oh! Baby」(あ、これは「親バカ妊娠日記」か)とか、そのあたりの文書です。不定期であちこちに分散しているから、人によったら、「エッセイ」として分類するかもしれない。やっぱり文章は愛と知性と蛮勇だわ【何じゃそら】。いえ、「文章はリズム」説に異を唱えるものではありませんが。

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朝から子供たちを岩座神に預けておいて、何とか仕事を進めようとする。在宅休日出勤。

4 月 23 日 ()

今日は子供たちがいるのである。それが普通か。

好い天気なので、近くの公園(北播磨余暇村公園)に連れて行く。歩いて 10 分だが、車で行く。と言うか、運ぶのだ。近いとは言っても、とても一人では、二人を連れて歩いてなど行けない。


アスレチック・ジム

まだ、午前 8 時を少し過ぎたぐらいの時刻。そうでなければ、この写真には他の子供たちもいっぱい写っているはず。

この子たちには少し荷が勝つかなと思うけれど、広大な公園の中に野外アスレチック・ジムがあって、いつ来ても、子供たちが楽しそうに遊んでいる。


水遊び

水遊びにはまだ少し早いでしょう、ってのは分っている。

上の写真を撮ったちょっと後、滑り台の着地点に豪華な泥の水溜りがあったのだと知って、ここに至る経過を想像するがよろしい。

このあと、ぎゃあぎゃあ叫ぶ二人を両脇に抱えて無理やり駐車場まで運んだ訳だが、いや、重たいわ、冷たいわで往生した。かみさんにとっては、洗濯物が増えたこともさることながら、あまりにも早い帰宅が残念であった模様。一時間ももたなかったもんね。


この公園は小さい子供のいる家族連れにはお奨めだ。ただし、去年もそうだったようだが、連休は混雑すると思う。

4 月 24 日 (月)

今日もまたマニュアル作成。何とか、主要な部分だけは完成することが出来た。目出度い。これを持って、明日は浜松である。

4 月 25 日 (火)

浜松、○○株式会社で、操作講習。株式会社△△の社長へのデモンストレーションを兼ねる。講習自体は、2時間半ぐらいで、あっけなく終了。マニュアル、置いときますから、読んでくださいね。

4 月 26 日 (水)

大阪は日本橋、○○ボ○のショー・ルームで、開発の○○氏、営業の△△氏に対して、うちの先染めシステムのデモンストレーションを行なう。○○ボ○はプリント向けのシステムを持っているが、先染め用のものを持っていない。見込み客から「おたく、先染めは無いの?」って言われたときに、「いえいえ、ありますよ」って言いたい訳だ。彼等がライバル視している××××(かつてのXXX)は持っているからね。

○○ボ○がうちの先染めのシステムを売ってくれるなら、それはそれで良いかなと思う。ただ、うちにとっては、彼等のプリントのシステムは、あまりメリットが無いような感じがする。確かに、うちとしても、プリントのシステムは品揃えの一つとして持ちたいことは持ちたい。しかし、○○ボ○のプリントのシステムは、先染めのデザインに対するインタフェイス的な機能がすっぽり欠落している。つながらない。だいたい、値段が高すぎるわ。

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風邪をひいてしまった。くそ。

4 月 27 日 (木)

風邪を理由に会社を休もうかと思ったが、今日休んでしまうと惰性で明日も休むだろうと思ったので、出勤した。

会社の Endeavor でプログラミングしながら、ThinkPad にマニュアルを印刷させる。Canon の LBP-2260 は、カラーで両面印刷が出来るのだが、とろいのが玉に瑕だ。うちみたいなヘビー・ユーザーは、もうすこし高価な奴 (カラー・コピー機 + サーバー) の方が、結局は、安く上がるのでないかと思う。

4 月 28 日 (金)

マニュアルの印刷および製本、プログラミング、営業のアポイントメント、顧客のアフターサービス。良く働いているような、ただ忙しいような、黄金週間前のバタバタした一日。

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"HARRY POTTER and the Chamber of Secrets" を読了。浜松への出張のたびに少しづつ読んでいたのだが、だんだんとスピードがついて、最後の四分の一ぐらいは途中で止めることが出来ず、夜更かしして、一気に読んでしまった。"Philosopher's Stone" の方も一緒に買ったのだが、こっちは、手も着けないまま。既に翻訳で読んでいるから、何か、おべんきょーのために読むようで気が進まない。 "Prisoner of Azkaban" を買って読もうか。まだペーパーバックでは出ていないようだが。

4 月 29 日 () 結婚記念日(みどりの日)

そう、結婚して満2年になるのである。いわゆる「出来ちゃった」結婚であった。しかも出来たのが双子の男の子だったから、みんなから、さすがにお前はやることが違うと言われて、鼻が高かった【勘違い】。

今日もまた、子供たちを公園に連れて行って水遊びをさせてしまった。この間の滑り台は注意して避けたのだが、またもや、思わぬところに彼等の大好きな水溜りがあった。

一緒に昼寝したりして、怠惰にして優雅な一日である。

4 月 30 日 ()

今日もまたレイジーな休日。

夕食は、お好み焼き屋。鉄板を前にして座ったとたん、あ、これは失敗した、と思った。店員は既に鉄板に火を入れて、注文を待ち構えている。啓作はガラスのコップを掴んで鉄板の上に並べ始める。悠助は割り箸とソースの検分を始める。もう、最悪。

もう二度と行かない、と反省するのは何度目だろう。うちは家族そろって、とことん学習能力が無いのである。

*

明日はまた浜松。それも一泊二日。かみさんが呆れる。「あんた浜松好きやなぁ。純子さんでも居るんとちゃうか」とか言う。純子さんというのは、かみさんが発明した、僕の愛人である。何で純子なのかは誰も知らない。居ると良いけどね。


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